進藤晶子に苛められる鈴木順アナウンサー

進藤晶子「順!おい、順!」


鈴木順アナ「な、何か御用ですか、進藤さん」


進藤晶子「これ、喰ってみな」


鈴木順アナ「な、何だよこれ、緑色してるよ」


進藤晶子マツタケだよ」


鈴木順アナ「こ、これがマツタケ? いや、でも色が全然違うじゃないですか、黄色くて、緑のハンテンがありますよ」


進藤晶子オレがマ・ツ・タ・ケって云ったら、マツタケなんだよ。


     オレが御馳走してやるっつってんだから、黙って全部喰えばいいんだよ。


     い・い・か・ら・とっ・と・と、喰・え・よ!(怒)」


鈴木順アナ「は、はい、わかりました。もぐもぐ…」


進藤晶子「ちゃんと全部喰えよ」


鈴木順アナ「はい……。え? 何だこりゃ、何か、変な感じに……」


♪ピロリロリン


鈴木順アナ「あっ、何だ、ボクがもうひとり! ボ、ボクの分身が!♪ピロリロリン♪ピロリロリン


何だ何だナンダ何だなんだ何だナンダナンダナンダ何だなんだなんだ何だどうなってんだ」


軽快な効果音と共に、際限なく増殖していく、鈴木順アナウンサー。


進藤晶子あーはっはっはっはっ、あーはっはっはっはっはっはっ





進藤晶子「さて、問題です。私が鈴木順アナウンサーに御馳走した物は、何だったでしょう?」




答え:1UPキノコ