金子デメリンさんから、【ウメゾロジー［愛蔵版］】をいただきました。 フィギュア王での連載『楳図王国こぼれ話』や （ここに楳図先生の靴のサイズ、明記されてましたね…）、 ♪むかしトイレがこわかった！振り付け大分析も収録。 ♪グワシ！まことちゃんの振…

放送に携わる人間が、個人を傷つける様な発言をした場合、 謝罪するのが当然の義務だと思います。 “そういった視点”で取材してた連中は、画伯に謝ったの？ ましてや、みのもんたなんて品性下劣な下品極まる男を、これ以上のさばらせたく無いです。 http://li…

新生コミックリュウに連載されていた、杉浦守・作画の【腹腹時計の少女】。 【紅い眼鏡】から続く“立喰師”を描いた短編ですが……。 この単行本が売れなかったとしたら、杉浦守の所為じゃ無くて、 押井守本人の責任だと思います。 俺はもういいや、この世界観…

友近と、なだぎ武が、吹替え特有の大袈裟で古めかしい台詞をパロディにしている ディラン＆キャサリン。 【うたばん】で視た時、ディランをやっているのが、 玉井ちゃん（玉井貴代志＝玉井しのぶ♪からくり銀座）としか思えませんでした、 デーハツ、ナンコツ…

マンガは変わる―“マンガ語り”から“マンガ論”へ作者: 伊藤剛出版社/メーカー: 青土社発売日: 2007/12/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 79回この商品を含むブログ (49件) を見るテヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ作者: 伊藤剛出版社/メー…

ウェイン町山の【ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記】より。 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071122 ＞『ハッスル＆フロウ』 ＞白人がラッパーになるには？ という成り上がりストーリーで、昨年の私のベストワン映画です。 ＞白人が主役なのでパーフェ…

澁澤龍彦 幻想美術館作者: 巖谷國士出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2007/04/01メディア: 大型本 クリック: 23回この商品を含むブログ (39件) を見るうみねこのなく頃に Episode1 真相解明読本作者: ブレインナビ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/11/23…

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1057433.html 幼い頃、最も強烈な“異性”を意識させられたのが、【シャミ−1000】の“スィエヤアムイイ族”でした。 http://www.phoenix.to/68/68-15.html ちなみに、登場人物の名前に殆ど駄洒落を織り込んでいた手塚…

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055633.htmlhttp://b.hatena.ne.jp/entry/6504433 私は、桂正和の【ウイングマン】で、広野健太、あおいさん、美紅ちゃんの三人が 三角関係の様相を呈してきた時に読むのをやめました。

ある女性タレントさんと打ち合わせ。 【アイドルマスター】での、腕を後ろにやって 「アリガトーゴザイマシター」とお辞儀をする挨拶の仕方や、 「スィーツ(笑)」という言葉を教えて貰いました。 「ケータイ小説って突っ込むために存在するトンデモ本みたい…

＞ただし、一点だけ不安がある。＞鶴瓶のポロリ癖だ。裸にまつわる生放送のハプニングは枚挙にいとまがない。＞０３年に、くしくも中居と共演したフジテレビ系「２７時間テレビ」では泥酔。＞女性の胸を触り、放送禁止用語を連発し、アソコを露出している。…

お前、胸とかはつるぺったんだけど、尻には相当甘美なものが詰まってんだろ

トトコちゃんという近所でも恐れられている女の子の悪戯で、 彼女は便所に閉じ込められてしまっていた。 其の便所は、町外れの空地の、其の更に奥に在るもので、 幾ら大声で叫んでも、助けに来てくれる人など、誰も居ないのだ。 便所の天井近くには、鳥が入…

其の男は、ひとつのトランクを預けて行ったと云う。 だが其れが今、何処に在るのか、わからないのだ。 トランクは“こがねいろ”にぬらぬらと光っているものであり、 近くにあれば見落とす筈は無いという代物なのだが、見当たらないのだ。 其のトランクを視た…

近々、最新刊が出るので、【ゾンビローン】全巻を再読中。 アニメーション版を視たのが先だったので、 キャラクターの台詞に合わせて声優さんの声が自然に聴こえてくるのが 何ともいえず心地良いです。 みちるクン、覚醒してしまったのだなあ、 法子さんの声…

行けなかった原美術館での【ヘンリー・ダーガー 少女たちの戦いの物語――夢の楽園】展。 既に撤収されたダーガーの“夢の楽園”であった部屋をおさめた写真集【HENRY DARGER'S ROOM】を買いました。 http://imperialpress.jp/detail.html 【SE7EN】の、“ジョン…

【シックスセンス】以後の作品は、どちらかと云えば批判的な評価の方が多く、 近作になればなる程、酷評される度合いが高まっているシャマラン監督ですが、 個人的にはどの作品も大好きで、世間の評価など関係無く毎回劇場に脚を運んでいました。 最新作であ…