それはマンハッタンから始まった

ギャグ …… 猿ぐつわのこと

【SMのある暮らし】

緊急や偶然にもパートナーと遭遇したら、専用の道具が無くても、その辺に有るハンカチやタオルを効果的に使います。

口の中にハンカチを押し込んだり、結び目を作ったりと、巻き方次第で加減できます。

優しくきつめに縛ってあげてね。

【拘束具によるSM】

きれいでしょ！

口枷の説明で「きれい」なんてめずらしいんですけど、アクリルの板がきれいです。

そして、この口枷は声さえも出せません。

ひたすらに無色透明なヨダレを流しつづけるのです……。

いいかんじじゃん！

【看護婦】

２２歳リエコと言います。

私は医療プレイ専門の店でナースとして働いています。

私は医療プレイとかには興味は無く、ただ３００万の借金を返済するのに収入がいい所を探していたら、

たまたまこの店だったんです。

店が終わって診察室の掃除をしてたら、オーナーの女医が私に「一回医療プレイ、経験してみる？」と言われました。

私は興味無いし辛そうなので断りましたが、もう１人のナースの子が私を無理矢理、診察台に寝かそうとしたんですが、

抵抗して何とか免れましたが、オーナーが私に「日給を上げてあげる」と言ってきました。

私もお金が欲しかったので、了解して、服を脱いで診察台に上がりました。

診察台に寝るとナースが私の腕をベルトで固定してきて、次に大きく両足を広げられて診察台の足載せ部分に乗せられて

ベルトで固定してから器具の準備とかが始まりましたが、器具のガチャガチャ音が何か怖くなってきて、

オーナーに「やっぱり日給は上げなくていいのでやめて下さい」と言ったんですが、聞き入れてくれず

何回も「やめて下さいと」言ってるうちに、口をガーゼでふさがれました。

そしてプレイが始まりました。

色々な器具を入れられました。

最後は浣腸をたっぷりとされて終わりましたが、何でこんな辛いプレイが好きなのか、男性の気持ちがわかりません。

その後も週１回は医療プレイをされています。

（原文ママ。この一連の文章、滅茶苦茶だ……）

【メイド】