ロドリゲスのプラネットテラー視たけど、グラインドハウス未だ制覇してません
クエンティン・タランティーノの【デスプルーフ】に続いて、
ロバート・ロドリゲスの【プラネットテラー】視ました。
冒頭についてた架空映画の予告【マチェーテ】にまず爆笑。
(と思ったら、本当にこの映画作るらしい)
【プラネットテラー】のオープニングは、
主演女優ローズ・マッゴーワン(岡本麻弥)のストリップシーンで始まり、
彼女が、別れた男・フレディ・ロドリゲス(中井和哉)と再会していた頃、
睾丸集めが趣味のナヴィーン・アンドリュース(江川央生)が
生物化学兵器DC2をめぐって取り引きの真っ最中。
同じ頃、医者のジョシュ・ブローリン(手塚秀彰)は、
同僚でもある妻・ マーリー・シェルトン(玉川紗己子)の浮気を疑い、
彼女の浮気相手・ファーギー(?)は恋人に逢うべく、道を急いでいた…。
【デスプルーフ】と【プラネットテラー】どちらがより面白いかと問われると、とても迷います。
まあ、2本とも、【グラインドハウス】という映画に含まれるんだけど…。
あ、美人が出てくるのが【プラネットテラー】
たったひとりを除き、美人が出てこないのが【デスプルーフ】です。
(例外的美人は、写真のおねえちゃん、メアリー・エリザベス・ウィンステッド)