メル・ブルックスの新サイコ(吹替え版)








あらすじ)

ハーバート大学のソーンダイク教授(メル・ブルックス富田耕生)は精神病の権威で、


ロサンゼルスの重症精神病研究所のアシュリー博士が急死したため、


後任所長として赴任することになる。


空港に迎えに来たカメラ気違いのお抱え運転手ブロフィ(ロン・ケリー=青野武)は、車の中で、


アシュリー博士は何者かに殺されたのだとソーンダイクに打ち明ける。


療養所の玄関でソーンダイクを迎えたのは、アシュリーの死後、


所長代理をつとめているモンタギュー(ハービー・コーマン=小林修)と、


無愛想な婦長のディーゼル(クロリス・リーチマン=高橋和枝)だった。


この吹替え版を視て、何度爆笑し、何度台詞を真似して更に大笑いした事でしょうか。


DVD、是非吹替え版も同時に収録して欲しかったのですが……。



ディーゼル婦長「遅れた人には、デザートを出! しませんので」


モンタギュー「ブレイクブレイク! ヘ〜イ坊やたち〜社交ダンスやってんじゃ無いんだよ!」