第1話視て、もう二度と視ないTVアニメーション





2009年春の新作TVアニメーションシリーズを何本か視ました。


以後もタイマー録画して視ようと思うもの。


蒼天航路


「真マジンガー衝撃! Z編」(「恋のから騒ぎ」と時間帯がだぶってしまうのが嫌だなぁ)


「クィーンズブレイド」(ボカシ大杉ww)



しばらく様子を視ようと思うもの。


シャングリ・ラ」(いい意味でも悪い意味でも GONZOっぽい作品でした)


アスラクライン



酷い出来だったので、二度と視ないもの。


東のエデン


酷い!酷過ぎる!


行き当たりばったりの展開、薄っぺらでキャッチーなだけのなキャラクター、


ケータイ小説かと思った。


メインキャラクターのふたりの、あまりの頭の悪さ、考えの無さに、


リアリティのかけらも無い設定に腹が立ちましたよ。


(しかもそれに対して制作者側が全く無自覚)


ホワイトハウスの噴水にコイン投げるのが目的で渡米したって、何その主人公。


男の下半身見て顔を赤らめて、「手配されている人物では無い」と判断する現職警官(♀)って、何?


最初の設定やらプロットを読んだ時点で、嫌な予感はしていたのですが、


まさかこれ程までのものだとは………。



プロダクションIGは、伊藤ちひろと、一日でも一秒でも早く、


決別するべきだと思います。