最近シーザー(カエサル)が偉人として再評価されているが、その風潮にはどうも違和感がある。 シーザーにとっとと駆逐されたガリア人たちを正義の主人公とし、 シーザーを単なる悪役として描いたコミック「アステリックス」がフランス産というのは面白い。 …
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