「福神漬の入っていないカレーはカレーじゃない」という姉のいいつけで、 夜中に買物に出掛けた主人公・ヒロ。 そして、ヒロの前に、夜の道路を疾走して来る、怪し気な影。 それは、馬にまたがった“首無し騎士”だった。 【怪物王女】単行本3巻のエピソード…
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