怪物王女【疾走王女】の首無し騎士
「福神漬の入っていないカレーはカレーじゃない」という姉のいいつけで、
夜中に買物に出掛けた主人公・ヒロ。
そして、ヒロの前に、夜の道路を疾走して来る、怪し気な影。
それは、馬にまたがった“首無し騎士”だった。
【怪物王女】単行本3巻のエピソード【疾走王女】に登場する首無し騎士。
見た瞬間、連想したマンガが下記。
学研のキワモノ本【恐怖!幽霊スリラー】の中に掲載された、古賀新一氏の実録マンガ。
その城には亡霊が出るという噂があった。ふとした事から、その城で一夜を明かす事になった男。
そして、男の前に現れる、怪しい影。それは……。
この男の運命や如何に?!
そして、なぜ首無し騎士は、男の前に現れたのか?!